どうも、モリスです!
皆さんは、最新のAirPods試してみましたか?
ノイズキャンセル機能が凄すぎて、巷で話題になっているAirPods Pro。
室内で使う事がほとんどであるヘッドホンにとって、ノイズキャンセル機能は今や当たり前のものですが・・・
街中で使う事が多いBluetoothイヤホンにノイズキャンセル機能を付けて、生活の一部に溶け込ませるというアイデアは、時間を無駄にせずに音楽を楽しみたい!という現代ユーザーのニーズに、上手く応えている気がします。
ハーウェイを筆頭に、シェアの圧力がかけられているアップルは、世界のiPhoneユーザーを再び復活させるキッカケを、自らの技術力を駆使して、AirPods Proという形で切り出したのです。
このAirPods Proのアップルだけに限らず、最近話題になるビジネスモデルは、人々が驚くような面白くて新しいテクノロジーが、混ぜ込まれている事が多いです。
これはすごい興味深いことです。
何故なら、逆の考え方をしてみると、人々が驚くような新しいテクノロジーについて知ることは、最新のビジネスモデル(働き方)を知るヒントになるということですから。
今まで僕たち人類は、いろんな革新的なテクノロジーで、生活をより良いものに変えてきました。

馬は車に変わり、写真フィルムはデジタルカメラに変わり、電報は電子メールに変わり、携帯電話はスマホに変わり・・・。
人間の生活に大きな社会現象を及ぼす、これらの様なテクノロジーのことを「破壊的テクノロジー」といいます。
破壊的テクノロジーについて定期的に勉強することは、さっき書いた通り未来のビジネスを知る事と同義です。
僕はもっと多くの人に、未来のビジネスについて知ってもらって、この面白さを共有したい!
なので今回は、10年先の日本で大きな変化を迎える破壊的テクノロジーを、まとめてみようと思います。
未来の破壊的テクノロジーが、僕たちにもたらすのは一体何なのか?
そもそも、未来の破壊的テクノロジーとは、どんな物があるのか?
これは未来が不安な人に、こっそり未来を教えちゃう不思議な記事です。
破壊的テクノロジーは未来を教えてくれる

破壊的テクノロジーを語る上で、一番わかりやすい例はiPhoneでしょう。
iPhoneが生まれる前の2000年代初めの頃は、ガラケーの厚さを薄くしようとあらゆる携帯会社が躍起になっていました。
今では

という感じですが、この頃は

みたいに、いかにコンパクトで軽量化されているのかが、重視されていたのです。
消費者がガラケーに求めていた物は、通話と電子メールの2つが主だったので、他の機能を付随するのではなく、軽量化に走るのは至極当たり前のことだったのかもしれません。
しかしそこに、端末1つで電話とメールはもちろん、音楽、動画、ネット、高解像のカメラ、タッチパネル、大きな画面etc…を併せ持つiPhoneが登場したことにより、携帯電話業界はガラリと変化しました。
携帯電話に出来るのは電話とメールだけ、という消費者の認識を打ち破ってしまったのです。
加えて、iPhoneの登場はネットショッピングと、動画配信サイトの礎も作り出します。
今、GAFAが国を超える影響力を持っているのも、iPhoneをはじめとしたスマホが登場したことが大きな理由の一つです。
国のトップとGAFAのトップが、これからの経済について打ち合わせをする様な時代ですからね。

新たなジャンルを作り出し、古い技術を置き去りにしてしまったiPhoneは、社会的価値を壊した、代表的な破壊的テクノロジーです。
そして、近い未来に実現するとされる、このiPhoneの様な破壊的テクノロジーは主に4つあると言われています。
- AIの進化
- 5G通信
- 自動運転
- 量子コンピューターの実用化
おそらく、いくつかはメディアで取り上げられてるので、何度か聞いたことのあるものもあると思います。
この4つは、間違いなく僕たちのライフスタイルやワークバランスを、今までと違うものに変化させる重要事項です。
これを知っていると、10年後の日本がどれだけ様変わりしてしまうのか、面白いぐらい見えてしまいます。
破壊的テクノロジーを調べることは、例えるならゲームの攻略本を読むのと同じです。
未来で成功するビジネスを想像するゲームの、です。
それでは、1つ目から見ていきましょう。
1.AIの進化

AIの進化については、いろんな場所でいろんな頭のいい人たちが情報を流しているので、破壊的テクノロジーの中でも知名度の高い物の1つと言えそうです。
何よりAIの発達で、一番警鐘が鳴らされているのは、人間の仕事が奪われてしまうことでしょう。
近い未来、人間が行っている単純作業は全てAIがやってしまいます。
- データ収集・管理
- モデル学習の提供
- オンライン教育
- 単純作業の自動化
- リモートワークの手助け
- 言語の自動翻訳
近い将来、最も身近に感じられるAI化は、今あげた6つでしょう。
AI化に関することは、下の記事で詳しく書いているので、あまり多くは書きませんが、1つ言えることは、間違いなく僕たちの働き方は大きく変わること。
[blogcard url=”https://morisu-poor-bear.com/ai-sukiru/”]
僕たちは、来るべきAI化に備えて確かなスキルを磨く必要があります。
確かなスキルというと強張って聞こえますが、そんなに難しいものではありません。
遊んでいれば、自然に手に入る物ですから!
2.5G通信

破壊的テクノロジーの中で、一番早く実用化されるのが、この5G通信です。
ご存知の方も多いと思いますが、日本では2020年に実用化される予定です。
この5G通信のどんなところが破壊的テクノロジーなのかというと、通信速度と接続端末数の増加です。
4Gと比べて、5Gの通信速度はなんと100倍(!)同時に接続できる端末数も100倍(!)になると言われているのだから驚きです。
DVD1本分のデータを、わずか3秒で送る事ができる5G通信は、WEB上のコンテンツを動的に変化させる事が期待されています。
動的な変化とは何かというと、例えばサイトについている広告。
5Gが広まる事で、動かない広告(静的コンテンツ)がほとんどなくなり、埋め込まれた動画広告(動的コンテンツ)が主流になるのです。
静的コンテンツばかり載せるWEBサイトは、視聴者側にとって物足りなくなり、時代から置いていかれる事になるでしょう。
ネットビジネスをしている僕からしたら、動画コンテンツを充実させていく必要性が、ここから分かりますね。
そして、同時接続端末数が増えるということは、無線での機械との通信が有線と全く変わらなくなることも意味しています。
農業ロボットを遠くから操ったり、精密手術を行うロボットの進化を促す事が期待されています。

次の項で触れる自動運転にも、間違いなく深く関わって来ます。
きっと、5G通信の価格が一般化されると、5Gに合わせた街づくりやサービスを実現させるための、インフラ(いわゆる”5G環境”)整備をする事業が活発になることが予想されます。
また、サイト上のコンテンツの書き換え業者や、動画編集スキルを持っている人間などはこれから重宝されるでしょう。
5G通信による恩恵を一番受けるのは、もしかしたらこれら2つの能力を併せ持つYouTuberなのかもしれません。
いや、今の時点でもう受けてるかww
3.自動運転

きっと、多くの人が完全な自動運転は、遠い未来の話だと思っているかもしれませんが、レベル5(人間が関与しない自動運転)の実現は想像しているより早いかもしれません。
実は、現時点でAudiというメーカーが、レベル3(緊急時以外の自動運転)の自動車を市販で出しています。
ヨーロピアン・デジタルの根底にある技術力が中心となって、レベル3の自動運転が主流化するまでにかかる時間は、約10年とされています。
自動タクシーの実用化も試験されている中、ドライバー不足に悩んでいる日本にとって自動運転は、素晴らしい破壊的テクノロジーと言えます。
ちなみに乗用車だけでなく、大型車の自動運転も近いです。
実は、2019年の6月から国土交通省による、トラックの自動隊列走行の実証実験が行われていて、3年後の2022年には商用化するのを予定しているらしいです!
高速道路の悲惨なトラック事故の撲滅や、物資の無人速達ラインの確立が期待されますね。
ビジネス面での話をすると、自動運転の普及によって多くのタクシー運転手や、トラックドライバーの仕事は無くなるでしょう。

今から、一生懸命教習所に行って二種免許を取っても、自動運転が完全に確立されるまでの、向こう20年ぐらいしか通用しないことは明確です。
手元の端末で、無人のタクシーを呼んで移動する、Lil Nas X の「panini」の様な世界が、刻一刻と近づいています。
4.量子コンピューターの実用化

量子コンピューターの何が凄いかというと、その計算力。
つい最近、2019年10月にGoogleが、スーパーコンピューターでは解くのに1万年かかると言われた問題を、量子コンピューターで3分20秒の短時間で解く事に成功し、発表した事からも、その機能性の凄さが伺えます!
ちなみに、サマーウォーズのラストシーンで有名な健二が暗算するRSA暗号(あのめっちゃ数字長いヤツ)は、現実では量子コンピューターにしか解けないそうです。

さて、情報処理能力が高い量子コンピューターが、近い未来に一体どんな使い方をされるかというと、簡単に言えばビッグデータの処理です。
将来身近に感じられる例を挙げると、自動運転技術が発達したときに必ず必要になる、カーナビ技術が一番分かりやすいかもしれません。
自動運転技術が実用化された時に、車本体に問題がなくても、目的地まで連れて行ってくれる脳みそが無いと、移動手段たりえませんよね?
膨大な情報から、最適な答えを最速で導き出す事が得意な量子コンピューターにとって、ユーザーの希望に沿った目的地を瞬時に導き出すのは、とても簡単なことであり得意分野です。
また、量子コンピューターは「格子暗号」を生み出すことも期待されています。
格子暗号は、どんなコンピューターでも解読することができない、いわば無敵の暗号です。
この格子暗号は、量子コンピューターを使っても解読できないといわれています。
格子暗号を作り出した量子コンピューター自身が、解読する事ができないってなんだか不思議ですね。
国や大企業の機密情報が、世界中の悪質ハッカー達による危険に晒されている現代において、格子暗号の開発はとても画期的で必要性があります。

また、個人のクレジットカードの機密保護にも繋がり、ネット詐欺の様な物は今後無くなっていくかもしれません。
ただ、勘違いされる事も多いですが、量子コンピューターはなんでもできる魔法のコンピューターではありません。
量子コンピューターの他を寄せ付けない情報処理能力は、いわゆる「一点突破型」の特技であり、他の分野では現代のスーパーコンピューターとあまり変わりません。
量子コンピューターが持つ、今までに存在しなかった速さの情報処理能力が、破壊的テクノロジーなのです。
今、仕事場のオフィスで黙々とエクセルにデータを打ち込んでいる人が、量子コンピューターに仕事が奪われるのは案外もうすぐかも知れません。
まとめ。人間の科学、進歩し過ぎていて草ww

- iPhoneは代表的な破壊的テクノロジー。
- AIに仕事を奪われる前に、自分で稼ぐ力を手にする必要がある。
- 5G通信によって、静的コンテンツは減少し、動的コンテンツを作れる人が台頭し始める。
- 今から、タクシーの運転手やバスの運転手を目指しても、近い未来に仕事が無くなるのは明白なので、やめた方がいいかも。
- 人間がデータ処理をする時代は、もうすぐ終わり!
今までの人間の歴史の中で、大きな経済現象が生まれるときには必ずと言っていいほど、破壊的テクノロジーが関わっています。
人口の9割近くが農業を行っていた江戸時代が終わり、世界各国の破壊的テクノロジーが入ってきた事で、高度背経済成長を迎え、製造業が盛んになって世界の中でも先進国へと成長した、過去の日本の様に・・・
なので、破壊的テクノロジーについて学ぶことはとても有意義なことであり、他人と差をつける大きな知識へ変貌し、あなたの成功を手助けしてくれることでしょう。
いつだって、一歩先を想像できる人が、人生を有利に進めるのですから。
他人事ではないので、僕もネットビジネス頑張ります。
では、今回も貴重な時間を割いて、この記事を読んでいただきありがとうございました!

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