どうも、モリスです!
突然ですが、あなたは30年前の企業の時価総額ランキングと、今現在の企業の時価総額ランキングを比べたことはありますか?
比べてみると、なんと面白いことに日本の大企業が副職を勧める訳や、日本が起業家を増やしたい腹黒い理由が見えてきます。
なぜ腹黒いかと言うと、大企業だけでは絶対に解決できなくなった日本のGDPの失速や、日本企業の時価総額の急激な低下の解決の為に、今まで植えつけてきたお金儲けに対するイメージの改革を図り、新規事業者を増やして利用しようとしているからです。
今回は、日本の政府が起業家に期待している効果、それに対するやるべき行動、クールな起業家が世間から求められている理由について、書いていきます。
起業家がメッチャかっこいい存在である事を、確認してみたい人へ。
目次
大企業がオワコンなのは国の隠れた思惑のせい【企業の時価総額】
では、早速30年前の企業の時価総額と、今現在の企業の時価総額の推移を比べてみましょう。
まずは、平成元年の時価総額ランキングです。
ご覧の通り、トップ5全てが日本の企業で独占されています。
この時、ちょうど日本がバブル経済だったこともあり、NTTがダントツで世界の企業のトップに立ち、金融機関企業が多くランキングされているのが分かります。
見慣れた企業の名前もかなりあるのではないでしょうか?
平成元年の時価総額ランキングのトップ50位内に、日本の企業が32社ランクインしていたこの時代、間違いなく世界の経済成長を引っ張っていたのは日本だと言えるでしょう。
では、その日本の立ち位置を踏まえた上で、約30年経った現在のランキングで日本の立ち位置はどうなっているかというと
・・・このように、世界の経済を牽引していた日本の企業は、時を経てトップ5どころかトップ30からも転落し、最上位がトヨタ自動車の43位という結果になり、上層はほとんどアメリカの独壇場になりました。
トップのアメリカ企業の中に、アリババを軸として中国の企業が入ってきているイメージですね。
日本がアメリカや中国に遅れをとってしまった最大の理由は、機動力のある企業が少ない事と、グローバル化の遅れの2つにあります。
仕事で、取引先への外注の依頼や、物品の購入をしたことがある人は、普段から体感していてよく分かると思うのですが、会社というものは何か企画を起こそうと考えると、何人もの上司に目を通してもらって、いくつもハンコを貰った後でないと、企画を進めることが出来ません。
会社の規模が大きくなればなるほど所属している人間が増えるので、大企業ほど新事業に動き出す速度は遅くなります。
大企業を大切に守り続けてきた今までの日本の施作は、動きの鈍い大企業の息を長くし、経済の代謝をどんどん悪くしてきたのです。
こうした側面の影響で、新規で事業を立ち上げてニーズに合わせて身軽に動き回れる、スタートアップ事業が少ない日本では、起業する有望な人材が絶えないアメリカや、国家が事業を徹底的にサポートしている中国に対抗する体力が無いのです。
現在の時価総額トップ企業は、どれも多国籍な人材が働く、世界に向けた商品を生産している企業で埋め尽くされています。
例えば、アップルなんかは特に顕著です。
iPhoneの設計は、もちろんアップルの本社があるアメリカで行いますが、製造されているのは中国です。
そして、販売するターゲットはアメリカ国内だけではなく、世界のユーザーに向けてリーチして、販売をします。
アメリカの企業だけど、多国籍化を成功させているアップルは、新興国にガンガン工場を作って、シェアを拡大させる事に成功しているのです。
逆に日本の企業は、こういったグローバル化が遅れています。
近い将来日本でも、様々なビジネスでグローバル化することは確実ですが、先進国の中では速度的にかなり出遅れてしまっています。
日本の企業は、日本人向けの商品ばかり作っているので、いざ世界を相手に商売しようとすると、どうしても後手後手に回るハメになってしまうのです。
ただ、もちろん日本もこういった状況に危機感を感じていないわけではありません。
今の現状を改善するために日本は、シリコンバレーで起こったイノベーションの変革を再現しようと、積極的に起業家へ支援を始めたのです。
起業家が、日本版Amazonを作ってくれることを期待してる
日本の政府が、起業家のスタートアップをサポートし始めたのは、大企業に支配されて淀みきった時代遅れな空気が流れている日本の経済に、新鮮な空気を送り込みたいと考えている背景があります。
日本の大企業のアクションが遅い影響で、AI化や自動運転の技術も世界的に遅れを取り始めていて、将来の日本が売りにできるテクノロジーが無くなり始めている事に、国の偉い人たちは焦っているのです。
なので、まさにGAFAというテクノロジーの礎を作り出した、アメリカの施作を真似してスタートアップ事業の支援を行い、新しいイノベーションが生み出されることを起業家達に期待しているのです。
今までの日本は、起業してたくさんお金を儲けた人を、徹底的に叩く傾向があったので、とても都合の良い話にも聞こえますが、これがお金儲けに対する悪いイメーシを払拭するキッカケになってくれれば、僕としては良いなって思います。
検索エンジンやSNS、通販サイトをはじめとした、世界を変えてきた事業は全てベンチャーから生まれていることを学んだ日本は、起業家達への支援という形をとって、日本版Amazonの様なイノベーションに満ち溢れた企業が生まれることを期待しているのです。
少子高齢化でビジネスチャンスが増えた
では、日本が起業を勧める理由を知った上で、僕たちはどういった行動を起こすのが正しいのでしょうか?
正しい行動としては、やりたい事業があるのならガンガン起業していくのが正解でしょう!
日本は、確かに先進国の中で技術力が劣り始めているかもしれませんが、世界に対して絶対に負けないものが1つあります。
それは、世界トップクラスの少子高齢化社会を持っている事です。
デメリットにも聞こえるかも知れませんが、先進国の中で少子高齢化を先取りしている日本には、他の先進国が少子高齢化になった時の課題が、今の時点で山積みになっているので、これを解決していく事は新たなビジネスチャンスを掴む事と同義でもあります。
少子高齢化は、技術や医療の発展によって、これから世界中の国が歩んでいく道です。
世界の5歳以下の子供の死亡率が下がっているのと、子供の人口がすでに横ばいになっている事、2100年で人口の増加が打ち止めになることからも、この事は明確です。
なので、すでに少子高齢化に突入している日本は、ビジネスチャンスの数でかなりのメリットがあります。
少子高齢化の様々な解決方を、世界の先駆けとして確立させることが出来れば、そのノウハウを提げて世界を相手にビジネスをする事が可能になるでしょう。
今、カッコいい起業家が不足している
起業家が増える事で、日本のビジネスの未来が明るい事は分かっていただけたと思うのですが、実際日本人の7割は起業に関心を持っていないと言われている様に、未だにネガティブなイメージが色濃く染み付いています。
本来は、自分のやりたいことを仕事にできる起業家という職業は、憧れの対象になるべきなのに、どうしてこんな悪いイメージがついてしまっているんでしょう?
きっとそれは、「クールでカッコいい起業家」がまだ少ないからだと僕は思います。
試しに、起業家のイメージを思い浮かべてみてください。
僕だったら、鼻につく様なスーツを着て、専門用語連発して、スタバでMacBookを開いている、意識高くてお金は持っているんだろうけど、なんとなく真似はしたく無いヤツを想像しますww
なので、プロのイケメンサッカー選手やイカしたバンドマンの様な、誰もが憧れる様な起業家が出て来れば、かなり起業のイメージも変わると思うんです。
大企業に属していても、身の安全が全く保証されなくなっている現代では、自分の好きな分野での起業家という存在は、絶対に輝くと思うし、人とお金も魅力を伝えれば簡単に集まってくるはずです。
起業しても身の安全が保証されるわけでも無いですがww
でも僕だったら、100%の安全が存在していない日本で、自分のやりたい事で起業して、自由気ままに生きていく方がなんかカッコいいと感じるし、会社に縛られない生活って人間としての魅力が段違いで上がるので、それは良いところだなと思います。
おこがましいかも知れないですが、1人でも多くの人に起業するカッコよさを伝えられる様なブロガーになりたいです・・・
興味を持った人は、起業のハードルが極限まで下がっている現代で、「クールでカッコいい起業家」目指してみてはいかがですか?
まとめ 仕事 Fuck you!
- 日本の企業には、もう勢いがない。
- イノベーションの革新を求めている日本は、積極的に起業家のサポートをする様になった。
- 少子高齢化の今、ビジネスチャンスがゴロゴロある。
- 起業に対するネガティブな考えは、カッコいい起業家が出てくれば改善するかも知れない。
この記事書いていて、会社ってやっぱり、企業名だけで選んで就職決めちゃいけないなって実感しました。
なんで、30年前の時価総額ランキングに僕が勤めている会社載ってるのに、初任給12万円なんだよ・・・
やっぱ、雇用されて与えられた給料に一喜一憂してる暇あったら、起業して自分で稼ぐ努力しろって事ですね。
これからも精一杯努力して、起業成功できる様に頑張っていきますので、他の記事もチェックよろしくお願いします!
それでは、今日も貴重な時間を割いてまでこの記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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